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2014年4月6日舞洲クリテ  3位 4位 5位 8位 (カテゴリー オープン)  

大会名:大阪クリテリウムin舞洲

日時:2014年4月6日(日)

場所:舞洲スポーツアイランド内特設コース

カテゴリー:オープン

距離:880m 36周

参加者:松井久、大内薫、島田真琴、今西尚志

今回のチームペダルは、新規加入の3名を含め4名での出走。
この4名、全員が大阪にある某実業団チームのOBという面々であるが、当然のことながらそのピーク時の実力は持ち合わせてはおらず、いかに技術や経験をもってして、体力をカバーするかが問題であった。
しかしこの中でも、50を目前にして、未だに体力の衰えを知らない北海道の道産子こと松井氏と、唯一のヤングと言える昨年度の関西シクロ総合チャンピオンの島田氏には、ひそかに優勝を期待していた。 

コースは、1周900m弱のオーバルコースを36周するという単純なもの。
しかし、海から吹き込む冷たい強風が、レースの難易度を上げることは間違いない。

いよいよAM11:00にレースはスタート。
9度という気温の中、寒そうにペダルを踏む選手が多い中、まずはチームペダルの大内選手がいきなり単独で飛び出し、“熱い”走りを見せる。
しかし、予想外の向かい風にやられ集団に吸収される。
すると今度は大本命の島田選手の単独アタック。しかしこれも同様に吸収され決定打とはならない。
その後も何人かが飛び出しを図るが集団は崩れることはなかった。 

そして10周目を超えた頃、3人の選手が集団から飛び出しに成功。
その中には、チームペダルの長老松井氏が入り込む(他の2人は、元実業団選手中田氏と高校生の武智君)。
松井氏は、過去に「ジロ・デ・イタリア」のアマチュア版で一桁順位に入った程のスプリンター。
”このまま3人でゴールまで行けば、間違いなく(松井氏が)勝てるだろう” と私たちは期待し、しばらくは集団で静観することとなった。 
 

次第に、3人と約20名の集団との差が、15秒、20秒、と順調広がっていく。
集団内では、脚に余裕が出てきた島田氏が2人で集団から抜け出し、前を追う。
チームペダルとしては、島田氏が追いつくとさらに有利な展開となる。
残った集団では大内氏と今西氏が先頭交代をし、一定のペースを保つ。
だが飛び出した島田氏であったが、思惑通りにはペースが上がらず、前の3人との差は広がるばかり。前の3人は、さらに差を広げ、このままでは集団をラップする(周回遅れにする)勢いだ。 

そんな時、絶体絶命のピンチが。なんと先頭の3人にいた松井氏がまさかの転倒、脱落!
「昔からいつもいいとこで、、、」今西氏が呟く。
チームとしては、先頭の2人を追い上げるしかない。
しかし集団もいつのまにか、戻ってきた島田氏を含め6人と減り、残り周回(15周を切っていた)を考えると追いつくのは至難の業だ。
先頭の2人は、もう集団の背後にまで迫っている。 
 

島田氏が諦めず、もう一度集団から飛び出して行く。
一方、先頭の2名は集団に追いつき、完全に優勝はこの2人に絞られる。
(後で知ったが、この先頭の武智君は、なんと高校生で、春に行われた全国高等学校選抜のトラック競技で優勝した強者だったようだ。)
その武智君は、さらに集団を引き離し、単独で飛び出して行く。  中田氏もたまらず遅れてしまう。 

結果、逃げていた島田氏をも捉え、武智君の圧勝。
2位には健闘した中田氏、3位には島田氏、4位、5位には大内氏、今西氏、そして8位には転倒したものの復帰した松井氏が入った。 

チームペダルとしては、23名出走し、8名しかいなかった完走者に4名全員が残った事は、健闘と言えるが、やはりレースは“勝ってなんぼのもん”である。
レースとしては、完敗という結果となってしまった。
ぜひ次回は今回欠場した山本氏の下、しっかりチーム一丸となって優勝を目指して頑張りたいと思います。 

 
リザルト
1 位 武智気吹 松山中央高校 0:44:24.093
2 位 中田尚志 Tacurino.net   0:44:38.322
3 位 島田真琴 チームペダル  0:44:33.169 1 Lap
4 位 大内薫 チームペダル   0:44:36.724 1 Lap
5 位 今西尚志 チームペダル  0:44:38.536 1 Lap
6 位 吉岡衛 EURO-WORKS Racing  0:44:39.506 1 Lap
7 位 大永剛志 トラクターRC  0:44:41.005 1 Lap
8 位 松井久 ペダル             0:45:37.581 1 Lap

(by ブルー3)

 


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